川島 がお届けする “桜”

 桜についての雑学をひとつ。是非花見の時に使ってみてはいかがですか?

①普通花は葉の後に花が出るものですが、桜は花と同時か、花の後に葉が出てきます。
 これは夏の間に光合成したエネルギーを秋で蕾にし、冬は休眠して過ごし春に一気に使うために、葉もない のに花を咲かすエネルギーがあるのです。

②開花予想とは、各気象台の定めた標本木と呼ばれる“ソメイヨシノ”が毎年使われます。
 ちなみにこのあたりは彦根地方気象台の敷地内に植えられている“ソメイヨシノ”が標本木です。

③桜の語源ですが、「サ」と「クラ」の合成で出来ています。「サ」は穀霊を意味します。
 「クラ」は神が降臨する盤座のことであると言われています。
 他の説には古事記に出てくる“ナサクヤヒメ”の名が訛ったものという説です。

④桜は北半球に分布する品種だけで800種はあるといわれています。
 日本原産の桜は9種類だけです。
 桜は日本だけのものと勘違いされている方は多いのではないでしょうか。
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by honest_no1 | 2009-03-27 16:26 | コラム