夏のドライブ
太陽がギラギラ照りつける“夏”到来!
海・山のレジャーやお盆の帰省など、お出かけも多くなります。
夏ドライブのポイントをチェックして、楽しい夏の思い出をつくりましょう
①まずは、余裕を持ったドライブ計画を立ててください。
②日常点検もしっかりと。長距離ドライブへの出発の前には5つの液が適量か点検を。
「ブレーキ液」「バッテリー液」「エンジンオイル」「ウインドウォッシャー液」「冷却水」はOKですか。
③タイヤの溝や空気圧は大丈夫ですか?
④突然の雨に備えて「ワイパーゴム」はよくふき取れますか?
昼間でも激しい雨ならライトを付けましょう。
⑤夏の車内は50℃以上になります。
お子様や、ペットを車内に残して車から離れるのはやめましょう。
スプレー缶・炭酸飲料缶・ライターは破裂・発火の恐れあり。
透明の吸盤が付いたアクセサリーもレンズ効果で自然発火する危険があります。
⑥夏はよく雷が発生することがあります。
車を直撃しても車内の人や計器類にはほとんど影響がないことが、
JAFの実験で確認されています。
あわてず注意しながら走りましょう。
海・山のレジャーやお盆の帰省など、お出かけも多くなります。
夏ドライブのポイントをチェックして、楽しい夏の思い出をつくりましょう
①まずは、余裕を持ったドライブ計画を立ててください。
②日常点検もしっかりと。長距離ドライブへの出発の前には5つの液が適量か点検を。
「ブレーキ液」「バッテリー液」「エンジンオイル」「ウインドウォッシャー液」「冷却水」はOKですか。
③タイヤの溝や空気圧は大丈夫ですか?
④突然の雨に備えて「ワイパーゴム」はよくふき取れますか?
昼間でも激しい雨ならライトを付けましょう。
⑤夏の車内は50℃以上になります。
お子様や、ペットを車内に残して車から離れるのはやめましょう。
スプレー缶・炭酸飲料缶・ライターは破裂・発火の恐れあり。
透明の吸盤が付いたアクセサリーもレンズ効果で自然発火する危険があります。
⑥夏はよく雷が発生することがあります。
車を直撃しても車内の人や計器類にはほとんど影響がないことが、
JAFの実験で確認されています。
あわてず注意しながら走りましょう。
by honest_no1
| 2009-07-19 12:36
| 豆知識