姉川地震

 ~~9月1日は防災の日です~~

姉川地震は1909年8月14日
15時31分、
滋賀県北東部の姉川付近を震源として
発生した地震です。
滋賀県と岐阜県を中心に
被害が及び、そのため、
旧国名の近江国と美濃国をとって
江濃地震(こうのうじしん)とも呼ばれます。

滋賀県から福井県にかけて、
北北西方面にのびる柳ヶ瀬断層
活動したと考えられています。

地震の規模を示すMは6.8
長浜市で最大の震度6
滋賀県内全域で震度5~4を記録しました。
東北地方南部から九州地方の一部にかけての広い範囲で
有感地震が観測され、
被害は滋賀県と岐阜県に及びました。

直下型地震であったため、
滋賀県では、死者35名、
負傷者643名、全壊2192戸、
半壊5985戸を出しました。

その中でも大きな被害を出したのが
虎姫村(長浜市虎姫町)で、
死者17名、負傷者53名。
更に全戸数991戸のうち全壊284戸、
半壊518戸を出しました。

山崩れが70か所であり、
伊吹山の斜面の一部が崩落。
姉川河川の川底が数十m沈降し、
びわ湖では高さ1.8mの波が押し寄せました。
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各地で地変が観測された、
たいへん大きな地震でした。
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by honest_no1 | 2010-08-20 14:57 | コラム
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