東海地震説

1976年に発表された
【東海地震説】から
35年が経過しました。

幸いにして、まだ現実に起きてはいませんが、
「日一日と【東海地震】の発生は近づいていると考えるべき」
というのが、地震学者の一致した意見です。


 マグニチュード8級
地震発生の再来周期から考えると、
東海地域から南海道にかけて、
地核のゆがみが150年分蓄積されているとのこと。
また、駿河湾から御前崎沖にかけては、
地震のエネルギーが蓄積されている
空白域であることなどが、主な発生の根拠です。

   A 南海地震
   B 東南海地震
   C 東海地震

 専門調査会によると、
1605年の「慶長地震」、
1707年の「宝永地震」は、
A・B・Cが連動して発生し、
1854年の「安政東海地震」「安政南海地震」では、
A・Bの地震が連続して発生しています。
この3つの地震が同時に発生した場合の被害想定をまとめました。

 想定では、マグニチュードは8.7
神奈川県から宮崎県までの範囲で、
震度6弱以上の揺れに見舞われ、
高知県などには10メートルを超える大津波
押し寄せると言われています。
前回の地震から、
南海地震で65年、東南海地震で67年
東海地震に至っては154年も経過しています。

他人ごとではありません。
安全対策や避難経路などの確認は、
家族や地域で必ず行いましょう。

  『備えあれば 憂いなし』 です。
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by honest_no1 | 2011-05-14 13:50 | コラム
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