雪道のパターン
雪道といってもいろいろな状態があります。
「雪道を知る」事からはじめて、安全運転を
心掛けてください。
◇ミラーバーン
鏡のようにツルツルになっている路面。
タイヤなどで磨かれてできます。
交通量の多い道路や交差点でよく見られます。
ここでは発進時のスリップなどが起こりやすく、
危険度No1!スピードはゆっくり!
◇アイスバーン
氷のようになった路面。
日中気温が上昇して、一旦解けた雪が夜になって
再び凍るとこの状態になります。
危険度最上級!無理をせず安全運転で。
◇ブラックアイスバーン
ただの濡れたアスファルトに見えるのですが、
実は氷で覆われている状態。
見分けがつきにくいので、
「路面が黒く見えたら注意!」して下さい。
特に冷え込む夜間や朝方は注意!
◇圧雪道
雪が踏み固められた道、
いわゆる「雪道」です。
この路面状況の時は上記の3パターンに比べ、
危険度は少ないほうです。
しかし油断は禁物!
燥路面より滑りやすいのは間違いありません。
◇シャーベット状
思った以上に危険です。
シャーベット状の雪の隙間からアスファルトが見えたりして、
大丈夫そうに思えますが水分を含んだシャーベット状の雪は
結構滑りやすいものです。
◇新雪が積もっている状態
一面真っ白な状態で、
どこからどこまでが道路なのか分かりにくく、
吹き溜まりに突っ込んだり、
スタック(雪にタイヤがはまって動けない状態)する危険があります。
道路の端に路肩を示す棒が立っているので、それを目安に走りましょう。
「雪道を知る」事からはじめて、安全運転を
心掛けてください。
◇ミラーバーン
鏡のようにツルツルになっている路面。
タイヤなどで磨かれてできます。
交通量の多い道路や交差点でよく見られます。
ここでは発進時のスリップなどが起こりやすく、
危険度No1!スピードはゆっくり!
◇アイスバーン
氷のようになった路面。
日中気温が上昇して、一旦解けた雪が夜になって
再び凍るとこの状態になります。
危険度最上級!無理をせず安全運転で。
◇ブラックアイスバーン
ただの濡れたアスファルトに見えるのですが、
実は氷で覆われている状態。
見分けがつきにくいので、
「路面が黒く見えたら注意!」して下さい。
特に冷え込む夜間や朝方は注意!
◇圧雪道
雪が踏み固められた道、
いわゆる「雪道」です。
この路面状況の時は上記の3パターンに比べ、
危険度は少ないほうです。
しかし油断は禁物!
燥路面より滑りやすいのは間違いありません。
◇シャーベット状
思った以上に危険です。
シャーベット状の雪の隙間からアスファルトが見えたりして、
大丈夫そうに思えますが水分を含んだシャーベット状の雪は
結構滑りやすいものです。
◇新雪が積もっている状態
一面真っ白な状態で、
どこからどこまでが道路なのか分かりにくく、
吹き溜まりに突っ込んだり、
スタック(雪にタイヤがはまって動けない状態)する危険があります。
道路の端に路肩を示す棒が立っているので、それを目安に走りましょう。
by Honest_No1
| 2014-01-07 11:12
| 豆知識