おせち料理

「おせち」を漢字で書くと「御節」。

平安時代に朝廷の節目の行事(節会(せちえ))で、
神様に供えたり食べたりしたご馳走のことを
「御節供(おせちく)」といいました。
それが後に「おせち」と略され、
江戸時代に今の正月料理を意味するようになったと言われています。
 
祝いの肴三種とは?

   正月の祝いに欠かせない三種類の料理の意味で、
   祝いの肴と餅が揃えば最低限の正月の支度ができると言われています。
   この肴三種は関西では(数の子・黒豆・田作り)、
   関東では(数の子・黒豆・たたきごぼう)と少し違います。

★主なおせち料理の意味・由来

  海老・・・腰がまがるくらい丈夫という長寿の願いが込められている。
       また、赤色は魔よけの色とも言われている。

  ・・・・縁起もので、めでたいに通じる事から。

  ぶりの焼き物・・・出世魚であることから、出世を祈願したもの。

  昆布・・・「よろこぶ」という意味にかけています。語呂合わせ。

  紅白かまぼこ・・・半円形は日の出に似ていることから、新しい門出にふさわしい。
             紅は魔よけ、白は清浄を表す。
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  伊達巻・・・「伊達」は派手さを表し、「巻」は巻物の意味。
         学問や習い事の成就を願っています。

  栗きんとん・・・その色から黄金に見立てて財産を表し、
           富を得る縁起物とされている。
           今年も豊かでありますように。

  蓮根・・・穴が空いていることから、遠くが見えるように先見性のある一年を祈願。
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by Honest_No1 | 2014-01-07 11:18 | コラム