ABS装備車ブレーキの正しいかけ方講座

できるだけ強くブレーキを踏みつづけること
ABSが作動すると、ブレーキが細かく振動したり、「グググ」という音が出ることがあります。
故障ではないのでそのまま強く踏みつづけてください。


①ブレーキペダルを強く踏みつづける。
②タイヤがロックしそうになる。
③センサーが感知してブレーキ力が弱まる。
  (ABSがかかっています)
④タイヤの回転が回復する。
⑤センサーが感知して、ブレーキ力を最適にする。
  (ABSがかかっています)
⑥②から⑤がすばやく繰り返し、タイヤのロックを防ぎながら停止します。

この仕組みにより
最適なブレーキ力が得られ、車両の進行方向の安定性が保たれ、また、ハンドルも効きます。
ただし、雪道などにおいて使用される場合は、スタッドレスタイヤなどの専用タイヤを使う必要があります。

ABS警告灯は
エンジンスイッチをONにしたとき赤いランプが点灯します。エンジンがかかって数秒で消灯するとOKです。正常に作動します。
走行途中でこの赤ランプが点灯したときは装置の異常です。速やかにご連絡ください。
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by honest_no1 | 2003-02-01 14:35 | 豆知識