かつてない乗り込みやすさ。観音開きドアの話。

観音開きドアがリバイバルしている。
後部ドアが後ろヒンジで取り付けられて、前後とも開くと仏壇の扉のようになる。
マツダのRX-8(フリースタイルドア)、ホンダのエレメント(サイドアクセスドア)いずれも若者向きのニューモデル。
 以前の観音開きドアとは違い、前後ドアの間に“センターピラー”が存在しない。
ピラーはドアに内蔵するという考えだ。
ガバット観音開きにすると、スライドドアも顔負けの開放感やアクセスが手に入る。
省スペースにも貢献し、マツダのRX-8は2ドアで2人乗りだったのが、4ドアで4人乗りを実現している。
 後ろドアに前ドアのキャッチがあるため、開閉の順番が決まっている。
開けるときはまず前から。閉めるときは後ろが先。前ドアが後ろドアの外蓋のようになっている。
 そのため、後ろドアを閉め忘れて走り出し、風圧で全開になってしまう、なんてことは起こりえない。あくまでフロントシートを優先させたドアの開閉方式です。
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by honest_no1 | 2003-09-01 15:31 | コラム