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愛車を長持ちさせるコツ

静電気を防ぐ!

静電気は冬期など空気が乾燥している時に、シートと衣類の摩擦によって衣類にたまった静電気が金属部分から一気に放電されるために起こります。しかも、貯蓄された静電気は数万ボルトに達しますから、衝撃があるのは当たり前です。静電気を防ぐポイントは車の降り方にあります。


① ドアを開けたら、腰掛けたまま地面に足をつきます。

② 続いてドアの金属部分に手を当て、そのまま腰を上げます。

③ 腰を上げる時に、ドアから手を離さないようにします。手を離すと、パチッと静電気が襲ってきます。


 このようにしてアースを作ることで静電気を防止できます。より効果を上げるためには、衣類に静電気を蓄積しないよう静電気防止機能のついた、シートカバーを利用するのも良いでしょう。
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by honest_no1 | 2001-10-01 10:59 | 豆知識

愛車を長持ちさせるコツ

雨の日の運転

雨の日は視界が悪くなり、また、ブレーキの制動距離が長くなることから、事故がたいへん多いようです。
逆にいえば、視界をしっかり確保し、ブレ―キングに気をつけることが、雨の日の運転のポイントです。

視界を確保する
雨の日の視界を確保してくれるのは、きれいなウィンドウとワイパーです。
ウィンドウに油膜がついてギラギラとしていると視界が悪くなり、たいへん危険です。
また、ワイパーが劣化していても、拭き残しが多くなり視界が悪くなります。
ウィンドウとワイパーは日頃からきちんと点検しておきましょう。
前を走る車から水しぶきを受けると視界はかなり悪くなります。
雨の日は車間距離をしっかり取りましょう。
また、自分の存在を前後の車にわかってもらう為に、ランプをつけるなどの工夫も必要です。

ブレ―キングに気をつける最も大切なことは、スピードを控えめに運転することです。
その上でブレーキをかけるタイミングは普段より早めを心がけましょう。
また、横断歩道のペイントの上は非常に滑りやすいことに注意し、急なブレーキをかけないようにしてください。


霧の日の運転
霧の日はワイパーをどんなに動かしても、前方の視界は変わりません。濃い霧のために車のボンネットの先も見えなくなるような場合は、路肩など安全な場所でハザードランプを点灯して休憩をするのが良いでしょう。

ヘッドランプをつける
昼間であろうと、まず、ヘッドランプをつけます。
ハイビームでは光が乱反射するおそれがありますので、ロービームにすることが基本です。
フォグランプがついている車はフォグランプを点灯しましょう。

ガードレールを目安に走る
走行に際しては、ガードレールやセンターラインを目安にして走ります。
霧の中では道路標識も見づらいので、スピードを出さず絶えず前方に細心の注意を払いながら走ります。


山道での走行
見通しの悪い山道は、下手をすれば大事故につながりかねない危険な場所です。
慎重に慎重を期して運転しましょう。

視覚だけではなく聴覚も
見通しの悪いカーブでは、よくホーンを鳴らせとの標識が出ています。
ラジオやテープのボリュームを下げ、できればウィンドウガラスを少し開けて外の音が聞けるようにしてください。視覚だけでなく、聴覚もフル稼働させます。
また、カーブに入る前に十分にスピードを落としましょう。

対向車線にはみ出さない
コーナを「アウトーイン―アウト」で走れば最短距離で走れますが、出会い頭の事故の危険性がありますので、絶対避けましょう。対向斜線にはみ出さず、自分の車線を走ることが基本です。
しかし、いくら自分が車線を守っても、対向車が守ってくれる保証はありません。
したがって対向車にいかにこちらの存在を、知らせるかがポイントになります。
こちらの存在を対向車や歩行者に知らせるためにヘッドランプを点灯するのもひとつの方法です。
夜間はヘッドランプのハイビームとロービームを切り替えて走行し、対向車に存在を知らせるようにします。
勿論、対向車が見えたら、すばやくロービームに切り替えます。
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by Honest_no1 | 2001-09-01 14:22 | 豆知識

愛車を長持ちさせるコツ

走行前のポイント!

暖機運転をしましょう。
始動時はエンジン回転が高く、車に負担がかかりやすいため、少々時間をおいて水温とエンジン回転が落ち着いてから発進しましょう。
これが暖機運転で、車を長持ちさせることにつながります。AT車は急発進になりがちなので、注意をしましょう。


新車は必ず慣らし運転をしましょう。
新車を買ったら、その車の性能を試したくなるのが人情です。
けれども長期間愛車を長持ちさせたいとお考えならば、ならし運転は必要です。
走行距離が3,000kmくらいに達するまではエンジン回転数を3~4,000回転までにとどめ、またAT車はキックダウンをさせないような運転を心がけましょう。
急な加減速は駆動系に負担をかけますので、なるべく避けましょう。


ガソリンは満タンがベストです。
燃料タンク内には当然空気が入っています。
その空気が多くの水分を含んでいたらタンク内に水を入れているのと同じです。
長期間に渡ってこのような状態が続くと、タンク内がサビる原因になります。
タンク内のサビは、満タン維持で追放できます。


走行中のポイント!

パッシングの意味パッシングをすることは道路交通法に特に定められているわけではありません。いわばドライバー間の暗黙のルールになっているのですが、お互いに意味を取り違えると思わぬ事故につながる場合がありますので注意しましょう。


交差点で対向車がパッシングした場合、通常は「お先にどうぞ」と右折させてくれる場合が多いのですが、まれに自分が直進するから「右折するな」という警告の意味でパッシングするドライバーがいます。 走行中に対向車がパッシングをしたら「この先でネズミ捕りをやっている」のアドバイスサイン。途端にスピードを落とすドライバーも多い。

★ 自分の後ろについた車がパッシングするのは「この車線を開けて自分を先に行かせろ」「もっとスピードを上げろ」という威圧的なものもありますが、「電灯を消し忘れている」「トランクが空いている」等を親切に教えてくれる場合もあります。
☆パッシングもいろいろな意味がありますから、状況を良く見ながらシグナルの意味を考えるようにしましょう。


燃費向上を目指しましょう  
燃費を良くするためには、無駄な燃料を使わないことが大切です。
不要なアイドリングはやめましょう。暖機運転は必要ですが、アイドリング5分間で1km走行分の燃料を使ってしまいます。
急加速はやめましょう。アクセルを踏み込むだけで燃料消費が多くなります。
不必要な荷物は車から下ろしておきましょう。たとえば、ゴルフバックをトランクに入れているだけでずいぶん燃費が悪くなります。
こまめなメンテナンスを心がけましょう。プラグ、エンジンオイル、エアクリーナーなどが汚れていると、燃費の悪化につながります。

下り坂では、エンジンブレーキを使いましょう。
エンジンブレーキとはギアをダウンして、車の速度より、エンジンの回転数を低くすることによりブレーキを効かせることです。
ブレーキの使いすぎによって起こります。ブレーキが加熱すると、下り坂でブレーキが効かなくなる恐れがあります。長い下り坂にさしかかったら、ギアをダウンしてエンジンブレーキで制御をかけながら走ることを心がけましょう。

雨の日にはハイドロプレーニングに注意しましょう。
 ハイドロプレーニングは雨の時に高速走行をしている時に発生する危険な現象で、タイヤと地面の間に水膜ができて、水の上にタイヤが乗った状態になることです。高速走行で水たまりに突っ込まないように注意するとともに、擦り減ったタイヤは早めに交換することが重要です。
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by Honest_no1 | 2001-08-01 14:09 | 豆知識

部品交換時期

エンジンオイル
3~5,000km走行毎
劣化したエンジンオイルはエンジンの寿命を縮めます。


オイルエレメント
1~2万km走行毎
オイルのろ過機能が低下したエレメントは、エンジンに負担をかけます。


点火プラグ(普通)
2万km走行毎
点火部分が消耗すると火花が飛びにくくなり、エンジンの不調や燃費の悪化を招きます。


ワイパーブレード
1~2年毎
時期の経過と共にゴムが硬化してふき取りが悪く危険です。


エアーエレメント
2万km走行毎
目詰まりを起こすとエンジンの調子も燃費も悪くなり排気ガスにも悪影響を及ぼします。


バッテリー
2~3年毎
弱ったバッテリーでは、エンジンがかかりにくくなります。


ラジエータ冷却液
2年毎
劣化した冷却液は凍結したり、エンジン内部やラジエータの腐食の原因となります。


タイヤ
残り溝の深さ1.6mm又は3万km走行毎
タイヤの溝がなくなるとスリップや走行不良の原因となりたいへん危険です。


ファンベルト・パワステベルト・クーラーベルト
2~3万km走行毎
ベルトは車の命綱。切れてしまってからでは手遅れです。磨耗やキズが見つかったら交換しましょう。


ブレーキオイル
2年毎(初回は3年)
古くなると沸点が低下し、ブレーキのききが悪くなります。


ラジエータホース
5年毎

劣化したホースを使用していると水漏れを起してオーバーヒートの原因になります。
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by Honest_no1 | 2001-07-01 13:57 | 豆知識

ブレーキ

車の動きを止める働きをするブレーキ。
安全な走行をするためには欠かせない部分です。


ディスクブレーキ 
車輪とともに回転するディスクを両側からブレーキパットを押し付けることによって止めるシステム。ディスクやパットが露出しているので、放熱性に優れる。
ただ、構造上強い油圧を加えないといけないので、何らかのブレーキアシスト装置が必要となる。


ベンチレーテッドディスクVディスクと略される。ブレーキディスク版のトレッド面に空気孔が設けられているタイプで、冷却性能に優れ、最近のスポーツモデルでは4輪ベンチレーテッドが主流となっている。
また、より放熱性アップのためにディスク表面に穴や溝が彫られたものもある。
この場合石などが詰まることがあるので、こまめな点検が必要だ。


ドラムブレーキ
こちらは回転する皿上の部分に、内側からパッドを押し付けることによって制動力を得るシステム。制動力や放熱性はディスクに劣るが、コストは安い。よって、特に高性能なものを必要としないFF車のリアブレーキなどに使われる。
ただ、アルミホイールの奥にドラムブレーキが見えているのは意外とかっこ悪い。
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by Honest_no1 | 2001-06-01 13:32 | 豆知識

車の外観

HIDヘッドランプ
HIDとは高輝度放電灯のことで、ナイターなどに使われていて、普通のランプに比べて圧倒的な光量を持っている。またフィラメントを使わないので、その寿命も半永久的である。一般の高級車などに採用されており、異様に明るく青白く光っているものがそれ。
ライト自体はコンパクトだが、電圧変換の装置が必要なため、重くコストがかかるのが欠点。対向車への配慮から、現在はロービームのみ採用されている。


リトラクタブルライト
少し前のスポーツモデルによく採用されていたヘッドライトの形状のこと。普通はボンネット内に収められているが、点灯時ににゅっと顔を出す方式。フロント回りを鋭利にし、空気抵抗を減らす工夫のひとつといえる。

ハードトップ
本来はオープンカーに被せる屋根のことで、皮や布製のものをソフトトップ、金属製のものをハードトップと言う。しかし一般的には窓枠のないドア形状のボディを持つ車のこと。ボディをスタイリッシュに見せたり、高級感を持たせるために用いられているが、最近ではボディ剛性の向上のため少なくなってきた。

ピラー
車の天井を支える柱のこと。普通のセダンであれば、前方、中央、後方にそれぞれ左右1本づつ、合計6本ある。スポーティ性を意識した車は、空気性能アップのためピラー角を小さく取っているものも多いが、居住性は悪くなる。
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by Honest_no1 | 2001-05-01 13:26 | 豆知識

ボディタイプ

★セダン★
エンジンルーム・乗客ルーム・トランクルームという独立した3つの部屋を持つ4枚ドアの車。英国ではサルーン、ドイツではリムジンと呼ばれる


★クーペ★
ドライバーを最優先した形の車。そのため後部座席が小さいのが一般的。2ドアが多いが、マツダ・ランティスのような4ドアクーペもある。


★オープン★
屋根が着脱可能な車。ロードスター・カブリオレ・コンバーチブル・スパイダーなどはすべて同意語です。ロードスターやスパイダーは特にスポーツを意識。

 
★ステーションワゴン★  
セダンをベースに屋根を後ろまで伸ばし、荷室を大きくしたもの。以前は商用バンだったが、今ではレジャーに最適な車となった。


★ミニバン★
全高を高く設定し、住居性を優先させた車。フロントに独立したエンジンルームを持つ2ボックスタイプが主流。RVは人や荷物がたくさん詰めるワゴンやミニバンの総称


★クロスカントリー★
地上高を高く設定し大きなタイヤを履くことにより、オフロードの走破性を高めた車。これに豪華装備を施し、街乗り風に仕上げたものをSUVと言う。
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by Honest_no1 | 2001-04-01 13:17 | 豆知識

オフセット衝突

以前は自動車の衝突安全テストにおいて、車同士が真正面からぶつかり、フロント部分全体で衝撃を受け止める実験が行われていました。
(フルラップ衝突といいます。)
しかし現実には、人間は衝突する瞬間ハンドルを切って避けようとするので、車同士が少しずれた形で衝突します。
この場合衝撃がフロント全体ではなく一部分に集中するので車体が激しく変形し、乗員に非常に危険な状態となります。
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by Honest_no1 | 2001-03-01 13:14 | 豆知識

ABSのお話

ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)がお車に付いていますか?
それとも、ABSってご存知ですか?

急ブレーキが危険なんて過去の は・な・し!

ABSとはブレーキを思い切り踏んではじめて効力を発揮する仕組みです。


---ABSの上手な使い方---
準備 : ブレーキを強く踏むにはまず、運転姿勢から
まずシートを最適な位置に調節することが大切です。シートの調節はひざが伸びきらなくてもブレーキを踏み込める位置を目安にしてください。

その1: ブレーキを力いっぱい踏み込む
[ブレーキを思い切り踏んではじめて効果を発揮します。普段から正しい姿勢を心がけて、せっかくのABSが万が一のとき作動するようにしましょう]

その2: ポンピングブレーキ禁止
[ABSとは、タイヤがロックするのを防ぐポンピングブレーキを自動に行う装置。ポンピングブレーキを掛けると、2重に行われることとなり停止距離が伸びます。ためらわず、思いっきりブレーキを踏みましょう。]

その3: ブレーキをかけながらハンドルで逃げる[ABS装置車は力いっぱいブレーキを踏み込んでも、車の走行方向は安定しハンドルも効くようになっています。ハンドル操作で危険を回避しましょう。また路面の状態にかかわらず作動しますから雨や雪で滑りやすい路面でも危険に直面したら迷わず、フルブレ-キングできます。]

作動したら: ABSが正常に作動したときは
[ペダルが細かく振動し、「グググ」という音がします。ABSは普段のブレーキ操作で作動するものではありません。それほど強くブレ-キングしていないのにABSが働いた場合、路面が濡れているなど滑りやすい状態になっていることを知らせるものです。慎重な運転を心がけましょう。]
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by Honest_no1 | 2001-02-01 12:09 | 豆知識
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by Honest_No1
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